韓国ドラマ「馬医」の動画を日本語字幕版で視聴したい人必見です！
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韓国ドラマ「馬医」は、時代劇の巨匠と呼ばれるイ・ビョンフン監督が手掛けた、ドラマチック”メディカル史劇”です。
朝鮮王朝時代に、馬の医者から王の主治医となったぺク・クァンヒョンの波乱な人生を、朝鮮王朝歴史に残る昭顕世子暗殺事件を絡め、ドラマチックに描いた作品です。
儚い恋・運命・身分の格差などの困難を乗り越え、医官への道を目指す姿を描く歴史医療ドラマ「馬医」。
ここでは韓国ドラマ「馬医」の動画(日本語字幕)第1話～50話を無料視聴できる方法はあるのか？や、ドラマの概要、あらすじ、見どころなども合わせてお伝えします。
韓国ドラマ「馬医」の日本語字幕版の動画って見れないのかなあ～...1話から50話まで視聴したいな～
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馬医は面白いぞ、田舎の馬の医者が鍼治療で王の主治医にまで登りつめるシンデレラ・ストーリーやぞ
しかも演者さんが実際の医者から治療の仕方まで教わっていてリアリティ追求してるのが凄い pic.twitter.com/ypSWWHiN1S— ありめP@ハピハピデイズ (@arimewasshoi) 2017年4月29日
「馬医」ドラマの概要
「馬医」の動画視聴方法を説明する前に、どんなドラマなのかを簡単に紹介しておきます。
ドラマ概要なので、ネタバレはありませんので安心して読んでください。
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
どんなドラマ？
「男は自分の医道を突き進んだ。そこに命がある限り―」
というキャッチフレーズの「馬医」。
17世紀の朝鮮王朝時代の「医療現場のヒューマニズム」にスポットを当てた歴史超大作です。
医療現場なので人の命にかかわるようなシーンもあるのですが、重くなりがちなテーマを軽妙に盛り上げてますので、見る者を惹きつけるドラマです。
「医療時代劇」といったジャンルのドラマは日本でもあまりお目にかかることはないので、韓国ドラマ独特の世界観が味わえるのではないかと思います。
こちらの予告編動画もぜひご覧になってください。
放送されたのはいつ？
韓国
韓国MBCで、2012年10月1日～2013年3月25日に放送
日本
2013年3月より6月末の衛星劇場を経て、2013年7月7日～2014年6月29日までNHKBSプレミアムで放送され、民放地上波では2016年1月7日～テレビ東京で放送。
BS-TBSで2017年3月15日～2017年5月29日まで集中再放送。
全50話タイトル一覧
引用元：http://www.bs-tbs.co.jp
第1話：「消せない過去」
第2話：「いざ都へ」
第3話：「出会いと別れ」
第4話：「新しき人生」
第5話：「運命の再会」
第6話：「命懸けの試練」
第7話：「渦巻く妬み」
第8話：「ひとときの安らぎ」
第9話：「謎の疫病」
第10話：「信頼の芽生え」
第11話：「波紋を呼ぶ鍼」
第12話：「訪れた転機」
第13話：「面影を重ねて」
第14話：「絶体絶命」
第15話：「医師への第一歩」
第16話：「思わぬ告白」
第17話：「越えられぬ身分」
第18話：「診断の行方」
第19話：「窮地 再び」
第20話：「心の帆」
第21話：「切ない想い」
第22話：「仕組まれた罠」
第23話：「初の外科手術」
第24話：「蘇る過去」
第25話：「恩師を襲う病魔」
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
第26話：「驚きの真実」
第27話：「果たされた約束」
第28話：「執拗な魔の手」
第29話：「恩人との再会」
第30話：「異国の地で」
第31話：「消せぬ恋心」
第32話：「意外な結末」
第33話：「治療の褒美」
第34話：「反撃の始まり」
第35話：「驚愕の外科手術」
第36話：「明かされる素性」
第37話：「遺志を継いで」
第38話：「新たなる敵」
第39話：「治療の限界」
第40話：「王女の危機」
第41話：「忍び寄る陰謀」
第42話：「崩れ始めた威光」
第43話：「宿命の対決へ」
第44話：「非情な真実」
第45話：「覚悟の告白」
第46話：「父への想い」
第47話：「悲しき終焉」
第48話：「愛の行方」
第49話：「王の主治医」
第50話：「そして新しき道へ」（最終話）
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
「馬医」キャスト＆相関図ほか
キャスト
ぺク・クァンヒョン役 － チョ・スンウ、幼少期 / アン・ドギュン
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
カン・ドジュンの息子。ぺク・ソックの息子として育つ。
馬医になり、やがて医者を目指す。
※実在した朝鮮の漢方外科医白光炫（ぺク・クァンヒョン）をモデルとした本作の主人公。馬医から御医になったのは忠実であるが、それ以外の設定はフィクションである。
カン・ジニョン役（ヨンダル / チ二ョン） － イ・ヨンウォン、幼少期 / ノ・ジョンイ
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
ぺク・クァンヒョンの幼馴染。奴婢のぺク・ソックの娘として生まれる。
ぺク・ソックがカン・ドジュンの息子であるクァンヒョンが殺されるのを阻止する為、取り換えられた。
その後、イ・ミョンファンに引き取られて育ち、医女になる。
イ・ソンハ役 － イ・サンウ、幼少期 / ナム・ダルム
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
イ・ミョンファンの息子。誠実で正義感が強い。
医学習読管、後に司憲府（サホンブ）の役人。
幼いころから一緒に育ったチニョンに、恋心を抱いていた。クァンヒョンのことは、最初は警戒していたが、徐々に信用していった。
父のミョンファンが度々不審な行動をすることに気づき、何度か衝突している。
ミョンファンの行いを良しとしていないが、一部では黙認していたことに良心にとがめていた。
チャン・インジュ役 － ユソン
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
医女。鍼の技術に優れ有能。
カン・ドジュンが生きていたこ頃は、イ・ミョンファンを含め3人で行動していた。
ドジュンが無実の罪を着せられ謀殺後、カン・ドジュンの遺志を継ぎ、クァンヒョンを支える。
イ・ミョンファン役 － ソン・チャンミン
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
内医院の院長。カン・ドジュンを裏切り、出世した。
自らの地位を守る為には手段を選ばない人物として描かれている。
馬医の息子だったことを隠している。
カン・ドジュン役 — チョン・ノミン
医官。名家の出身。クァンヒョンの実父。朝廷内の陰謀を暴こうとして、処刑される。
顕宗（ヒョンジョン、王様）【朝鮮王朝18代王】役 － ハン・サンジン
民を想い、国を豊かにしていこうと心を悩ます優しき王。
朝廷の改革を望み、新たな事を取り入れようとする勢力と、旧体制を守ろうとする勢力に板挟みになりながらも、権力者としての責務を果たす。
史実の朝鮮王第18代・顕宗をモデルとしている。
淑徽王女（スッキ王女）【顕宗の妹】役 － キム・ソウン
顕宗の妹で王女。「じゃじゃ馬」で、お付きの女官や武管を困らせる。
チニョンとは気が合うらしく親しく接している。クァンヒョンに片想い。
実在した孝宗の子、淑徽公主をモデルとしている。
明聖王妃役 － イ・ガヒョン
顕宗の后で、粛宗（世子）の母。史実の明聖王后がモデル。
世子役顕宗の子。史実の朝鮮王第19代粛宗がモデル。
仁宣王后役 － キム・ヘソン
顕宗の母で孝宗の后。
孝宗の政策で宮中が割れてしまったことから、保守的な思想を持つ。
史実の仁宣王后がモデル。
昭顕世子役 － チョン・ギョウン
孝宗の兄。清国に留学していた。
王位継承権で王室の派閥争いが発展し、国が割れる事を憂いた仁祖の命によって内医院の一部の医官を使い帰国後、病死の扱いで暗殺された。
ドジュンが不自然な病死に気付いて救おうと試みるが、全てを理解した上で昭顕世子は手を引くように言う。
史実の昭顕世子がモデル。
チョン・ソンジョ役 － キム・チャンワン
左議政（チャイジョン）朝廷の重臣。
派閥の領袖として、イ・ミョンファンらを束ねている。自分の地位を守るためなら何でもやる。
悪役の立場。
オ・ギュテ役 － キム・ホヨン
右議政（ウイジョン）。
イ・ミョンファンが首医のときに大病を患い、「手の施しようがない」とされた。
ソ・ドゥシク（トゥシク）役 － ユン・ヒソク
ソ・ウンソの兄で義禁府の長官。
イ・ソンハとは若い頃からの友人。
ソ・ウンソ役 － チョ・ボア
チョン・ソンジョの長男の妻（チョン・ソンジョの義理の娘）。
ソ・ドゥシクの妹。
コ・ジュマン（チュマン）役 － イ・スンジェ
三医司の首医。カン・ドジュンが生きていたころは恵民署の署長。
次の世代を担う若い医師や医学生、クァンヒョンやチニョン達を温かく見守っており、常に貧しき者も病の治療を受けられるようにと願っていた。
若き頃のカン・ドジュン、イ・ミョンファン、チャン・イジュの恩師でもある。
ユン・テジュ役 － チャン・ヒウン
医生、後に恵民署の医官。
コ・ジュマンの前に首医であった父を持つユン家の跡継ぎでクァンヒョンの友人。
パク・テマン役 － ユン・ボンギル
医生、後に恵民署の医官。
人気雑炊屋「武橋湯飯（ムギョタンバン）」の女将・チュ・イノクの子でクァンヒョンの友人。
気さくな態度は母譲りで、少し小心者な所もあるが努力家でもある。
ソ・ガヨン（カヨン）役 — オム・ヒョンギョン
サアムの弟子で、後に恵民署の医女。男のような身なりと話し方をする。
清国に滞在していた際に街で出会ったソンハの紳士的な態度や、整った顔立ちに「彫刻」と呼んで一目ぼれしていた。
シン・ビョンハ役 － シン・グク
恵民署の医官、後に恵民署の署長。
世子の治療に失敗したミョンファンが邪魔しようとした際に言い返すなど、長いものには巻かれない人物。
コ・ジュマンの部下で、外科治療にも関心を寄せていた。
サアム道人役 － チュ・ジンモ
クァンヒョンとカヨンの師匠で、インジュ、ウンヒョクの元師匠。
外科手術の優れた腕を持つ名医であるが、各地を転々としていた。
幼いころのクァンヒョンが瀕死の重傷を負って牧場に流れ着いたときにけがの治療を行っている。
実在した舎厳道人という外科医がモデル。
チュ・ギベ（キペ）役 － イ・ヒド
クァンヒョンを馬医としての師匠。
クァンヒョンを実の子のように可愛がっている。
チヤボン役 － アン・サンテ
クァンヒョンの兄貴分の馬医。
オ・ジャンバク（チャンバク）役 — メン・サンフン
人気雑炊屋「武橋湯飯（ムギョタンバン）」の料理長。
元流人で、島で生活をしていた時に、ぺク・ソックから幼いクァンヒョンに勉強を教えるように頼まれていた。
今もクァンヒョンには「先生」と呼ばれている。
チュ・イノク役 － チェ・スリン
人気雑炊屋「武橋湯飯（ムギョタンバン）の女将、クァンヒョンの友人、パク・テマンの母。
気さくな所もあるが、少し気位の高い所がある。
ぺク・ソック役 － パク・ヒョックォン
クァンヒョンの養父でチニョンの実父。
仕事帰りに人狩りに遭遇し、偶然医官が鍼で人を殺す場面（昭顕世子の謀殺という王室絡みの事件）を目撃してしまい、無実の罪で追われる身となった。
逃亡中に身重の妻を亡くし、この時の治療に当たったカン・ドジュンに子供は救われる。
数日後ドジュンが謀殺された際、恩人に報いようとしてドジュンの子と自分の子チニョンを入れ替える…
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
演出
イ・ビョンフン「宮廷女官 チャングムの誓い」「イ・サン」「トンイ」
韓国歴史ドラマの巨匠。
チェ・ジョンギュ
脚本
キム・イヨン「イ・サン」「トンイ」
相関図
引用元：http://v.ponycanyon.co.jp/
「馬医」全体のあらすじ
「馬医」の動画を視聴する前に、ドラマ全体のあらすじを紹介しておきます。
ネタバレもありますので、頭を「まっさら」にして動画で見たい！という方は記事下の動画視聴方法に進んでください。
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
ネタバレ注意！！！
朝鮮王朝時代の17世紀、医学の道を志し、カン・ドジュン、イ・ミョンファン、チャン・イジュの三人は身分を超えた友情で結ばれていた。
だが、朝廷内の昭顕世子暗殺事件に巻き込まれ、友情は崩れイ・ミョンファンの裏切りにより、カン・ドジュンは世子暗殺の罪をかぶせられ処刑に…
カン・ドジュンの息子として生まれたクァンヒョンは、処刑されそうになるが、カン・ドジュンを慕う奴婢ぺク・ソックが自分の娘チニョンとすり替える。
クァンヒョンは、奴婢として牧場で育てられ、その後腕利きの馬医へと成長し、チニョンと運命的な偶然で出会っていく… そして医官の道へ
「馬医」見どころ
「馬医」の動画を視聴する前に、ドラマの見どころを紹介しておきます。
動画で視聴する前に楽しみが倍増するかもしれませんが、ネタバレの部分もありますので、読みたくない方は記事下の動画視聴方法に進んでください！
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
ネタバレ注意！！！
朝鮮王朝時代、馬医として動物の病気を扱う世界から人間の病気を扱う医官への道へと進んでゆく一人の男ぺク・クァンヒョン。
周りの偏見や嫉妬など多くの障害に立ち向かいながら、分け隔てなく生命を尊ぶ心と全力で医療に取り組む姿が見どころです。
朝鮮時代の身分の格差と偏見、華やかな王朝の裏における重臣たちの権力争い、離婚・再婚の文化などが織り込まれ描かれた、歴史的医療現場におけるヒューマニズムの追及！
カン・ジニョンとイ・ソンハとの三角関係や、スッキ王女のクァンヒョンへの想いなど、ハラハラドキドキ感が味わえる。
韓国歴史ドラマの巨匠イ・ビョンフンが監督です。
「馬医」は、普段の歴史物ドラマに飽きてしまった人や、これからお医者様を目指す人に是非見て欲しい歴史的な医療ドラマです。
「馬医」を見た感想・所感
「馬医」を視聴した感想を率直に述べます。
どんなドラマなのかが事前にわかりますが、ネタバレも含んでますので知りたくないかたは下の動画視聴方法に進んでください。
引用元：http://www.tv-tokyo.co.jp
ネタバレ注意！！！
ぺク・クァンヒョンが、生い立ちの運命と朝鮮時代の朝廷の事件に巻き込まれつつも、自分の志しを貫き成長して馬医から医官へなっていく姿がとてもカッコ良く素敵でした。
朝鮮時代の身分の違いや、華やかな王室の風景、馬医と医官の格差などが融合し、毎回ハラハラドキドキしながら毎話ドラマを楽しめました。
昔の朝鮮の外科手術はこんな感じだったのだと、生と死が隣合わせで緊迫した雰囲気や、医官になる為の試練などが面白いです。
馬医のクァンヒョンの周りは敵ばかりなので、医女のカン・ジニョンやスッキ王女とのシーンは、心が安らげました。
馬医は卑しい身分として扱われた時代と生立ちの運命に巻き込まれながら、前向きなクァンヒョンの医官になろうとする姿は素敵です。
こんなお医者様が周りにいたら良いなと思います。
最初から最後まで楽しめて満足できる、歴史的医療ドラマとして「馬医」をおすすめします。
「馬医」を視聴した方の感想
「馬医」の視聴者さんから感想を寄せていただきました。
ネタバレも含んでますので、動画で全部見たい！という方は下の動画視聴方法に進んでください。
ネタバレ注意！！！
アボガドさん（30代女性）
最初は主人公のペク･クァンヒョンの運の無さに「ドラマとは言え残酷だなぁ」と感じました。
何度も殺されかけたり罠にはめられたりと、何も悪いことはしていないのにと思いました。
しかし、その度に強くなり人々の病気を治して回りをギャフンて言わせるとスカッとします。
一番好きなのは、都を追われ朝鮮で師匠と医学巡りしている際に、朝鮮の王女様の癌を治した事です。
都の医師団が一時は治したものの帰った後に再発し、それをペク･クァンヒョンが外科手術で完治したところです。
そして、朝鮮の計らいで都に堂々と帰ることが出来た時の彼を憎み妬み殺そうとしていた人々の驚きの顔がたまりません。
誰もが死んでいたと思っていたからです。
正々堂々、治療に励んでいるといずれは報われるものだと思いました。
モップーさん（40代男性）
一介の馬医が成長していくサクセスストーリーです。
どんな困難に立たされても、努力と創意工夫で困難を打開していくところが見どころといえるでしょう。
また、主人公を暖かく支える脇役の演技も見どころの一つではないでしょうか。
主人公もまた、周りの支えに感謝を忘れず、どんな命に対しても平等かつ真摯に向き合う姿に感銘を覚えてなりませんでした。
命の大切さを改めて感じさせてくれるドラマだと思います。
昨今は、命が軽く扱われると思われるものが毎日のようにニュースに取り上げられている状況です。
こんな時代だからこそ、このドラマをみて、命の大切さや、命の重さに大小はないのだと感じることも大切なのではないでしょうか。
お子様をお持ちの方などには、お子様と一緒に見ることをお勧めするドラマだと思います。
瑠菜さん（20代女性）
主にクァンヒョンの成長と苦悩の物語なのですが、わたしはクァンヒョンを支えた人たちにとても運命的で感動しました。
恩人の息子であるクァンヒョンを守る為に自分の娘と入れ替え、死の間際になっても何も語らないクァンヒョンと娘ジニョンへの愛。
クァンヒョンが大妃の治療を卑しい身分だというだけでさせてもらえないどころかひどいことを言われているのを見て、自分のことも省みずに、自分とクァンヒョンは入れ替えられて、クァンヒョンは両班の息子だと告白する愛。
そして最後には大妃にも認められて名実共に力を得て御医になっても不正を許さず民たちの為に働きます。
最終話ではその御医の座すら捨てて、周囲の反対を押しきり馬の治療をしている姿は、クァンヒョンが最初に鍼を持ったシーンを思いだし思わず涙が流れました。
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