韓国ドラマ「馬医」のあらすじをネタバレします!
馬医は「馬医から王の主治医にまでなった男の一代記」を描いたドラマです。
ここでは「馬医」のあらすじをネタバレも含めて紹介します。
馬医のあらすじ「ネタバレあり」
朝鮮王朝16代国王・仁祖の治世。
馬医出身のミョンファン、良家の息子ドジュン、医女のインジュが医官を養成する典医監(チョニガム)で出会い、身分の差を超えて友情を築く。
同じ頃、清から帰国した昭顕世子(ソヒョンセジャ)の暗殺計画を知ったミョンファンとドジュンは、世子を守ろうとするが、保身に動いたミョンファンの裏切りでドジュンは謀反の罪を着せられて処刑される。
生後間もないドジュンの息子も命を狙われるが、ドジュンに恩義がある船頭ソックが自分の娘とすり替えて難を逃れる。
12年後、ドジュンの息子はソックの子クァンヒョンとして成長。
都に憧れるクァンヒョンは、密かに上京して孤児のヨンダルと知り合う。
だが上京したことで再び追われる身となり、崖から海へ転落。
死んだと思われたクァンヒョンだったが、瀕死のところを牧場の馬医ギベらに救われる。
8年後、優秀な馬医となったクァンヒョンは、都の酒場で男に絡まれている良家の子女たちを助ける。
2人は王の妹、スッキ王女とミョンファンを後見人に、チニョンと名を変えて育てられたヨンダルだった。
馬医の見どころと韓国での評判
「馬医」は、名匠イ・ビョンフン監督が3作目となる朝鮮王朝時代の医療ドラマに挑んだ大型時代劇です。
映画、ミュージカル界のトップスター、チョ・スンウが、ドラマは初主演ながら抜群の表現力でクァンヒョンを魅力的に演じている。
時代劇初主演のイ・サンウ、「善徳女王」のイ・ウォンや、イ・ビョンフン監督作品の常連俳優まで、個性豊かな出演陣のアンサンブルが見どころです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
「馬医」って我々一般の人からしたらあまり馴染みがありませんが、名前を変えて後に出会うというストーリーは興味深いですよね?
ここでは韓国ドラマ「馬医」のあらすじとネタバレをお届けしました。
馬医のドラマ動画を配信しているサービスがありますので、実際に動画で馬医を視聴したいという方は、こちらで視聴方法を確認して登録してください。
今なら無料おためし期間がありますので、おトクに動画視聴できます。
最後までごらんいただきありがとうございます。
⇒ ブログトップ